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行政改革に言及。小池知事による施政方針演説にて

掲載日:2017.02.22

東京都議会第一回定例会が開会され、小池百合子知事の施政方針演説がありました。


これまで西沢けいたが求めてきた行政改革において、平成18年以降に行政改革ビジョンが示されていないことや、理解不能な天下り根絶を訴えてきました。


今回の演説の中でこの二つについて手をつける発言がありました。これは大きなことで、石原都政、猪瀬都政、舛添都政と3人の知事による都政では一向に進まなかった改革です。


また、全会派一致で議員報酬の削減案や豊洲移転問題に絡むいわゆる100条委員会が設置されました。



明日から東京都議会第一回定例会が開催されます。

掲載日:2017.02.21

明日から東京都議会定例会が開催されます。


毎年この時期に行われる都議会定例会は予算を審議する重要な定例会となります。

今年は小池百合子知事が就任してからはじめて編成された予算ということに加えて、豊洲市場移転問題に関する100条委員会の設置など、都議会議員選挙を目前に重要な局面を迎えています。


センセーショナルな部分が注目されてますが、私は来年度予算の中で子育てなどの支援が十分なのか、保育士さんへの補助は妥当か、防災面はどうなるのかという部分にも注目して臨みたいとおもっております。


 


都政報告会のご案内

掲載日:2017.02.06

2月12日(日)15時~

中野区産業振興センター(中野区中野2-13-14 中野駅南口徒歩5分)にて都政報告会を開催いたします。


http://nakano-sangyoushinkou.jp/


 


小池知事はじめてとなる平成29年度予算案が今月からはじまる都議会で審議されます。


オリンピック、豊洲問題はもちろん、防災や少子高齢化など、小池カラーがちりばめられた平成29年度予算はどのようなものか西沢けいたが解説します。


また、千代田区長選挙では小池知事が推す現職が圧勝しました。都議会のドンとの代理選挙とも言われた千代田区長選挙をはじめ、都議会議員選挙を見据えた動きなど、西沢けいたからの視点で解説、ご報告いたします。


どなたでもお越しいただけます。


 


nakanosangyou


 


 


 


 


 


 


 


2017年 年頭所感

掲載日:2017.01.01

平成29年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
考えてみますと「激動の年だった」、と振り返ることが多いのですが、昨年こそ最も激動の年だったと感じております。

年明けから合併が議論となり、3月には民主党から民進党へ。様々なご意見を沢山いただきました。5月には私事ながら第一子となる長女を授かることができました。喜びも束の間で、翌日には「舛添知事公私混同問題調査チーム」を設置、私は座長として徹底追及を行う立場となりました。6月の参議院議員選挙をはさみ、舛添知事辞任に伴う都知事選挙、8月には小池知事が誕生しました。それ以降、豊洲問題、五輪コスト問題をはじめ、議論は連日活発になり、これまでにないほど都議会は注目されることとなりました。私も新聞や雑誌、テレビ、ラジオなど多数のメディアに露出する機会をいただきました。

これまで縁のなかった多くの方に都議会の活動を見ていただけたことは大変嬉しく感じておりますが、注目度が高くなることが必ずしも都民の利益になるとは限りません。地域の都民の声を集約し、代弁して議論し、議決に加わるのが都議会議員の仕事です。改めて恥ずかしくない議論、活動をしていかなければならないと身が引き締まるおもいです。

あわせて本年は、地域の皆様の声を兎にも角にも広くお聞きしたいと考えております。特に耳の痛い声こそ、自身の成長につながるとともに、活発な議会での議論につながります。何卒よろしくお願い申し上げます。


掲載日:2016.12.03

12月1日より都議会第4回定例会が開会しました。


 


市場会計を認定すべきではない! 


今回の議会の争点は、豊洲問題についての決算審議の認定、不認定がひとつのポイントです。

 昨年度の予算について、東京都中央卸売市場は盛り土をするなどの国の基準を上回る対策工事を行うと議案説明を行い、私達の質問に対しても議会で繰り返し答弁してきました。しかし、  この説明は誤ったものであることが明らかになりました。

 私、西沢けいたは都議会公営企業会計決算特別委員となり、この問題について徹底して追及をしました。私の追及によって、虚偽答弁が明らかになっただけでなく、豊洲市場の建設費における工事、5街区、6街区、7街区の工事がそれぞれ1社のみの応札で99パーセントの落札率になっていること、さらにJV(企業体)の構成から、それぞれのゼネコンが受注できるような構成になっている極めて不自然な状況を浮き彫りにしました。こうした状況を検証をするための資料を委員会で要求しましたが、「資料はない」の一点張り。小池都政に代わり、情報公開が進んでいると思われますが、現場はまだまだ不十分です。 こうしたことから、中央卸売市場会計は不認定とすべきと考えます。

 決算の不認定は石原都政の失策であった新銀行東京の追加予算の決算審議の際、当時都議会民主党が第一党の議席があった2009年が直近になります。


 


組織委員会への関与を強めよ! 


 



 2020五輪大会の成功のため、国、組織委員会、東京都が連携しなければなりません。しかし、連日のように組織委員会の森会長と東京都の小池知事とのバトルが報じられます。

「組織委員会は東京都の下部組織ではない」と森会長は発言されますが、組織委員会に対して200名以上の職員を派遣しているのは東京都です。さらに、組織委員会の財政保障は開催都市である東京都がおこなうため、万一組織委員会が赤字となった場合は都民の皆様の税金で穴埋めをしなければなりません。

 “大会後に解散し、責任追及されることのない人たちが、他人のお金を使うような組織”の財政はムダ遣いが必ずおきます。

 東京都の監理団体とするのがなによりもベストだと西沢けいたは考えおり、都議会民進党の主張として議会で発信されています。


 


復活予算と西沢けいたの考え



 小池知事は「復活予算制度」の廃止を決めました。復活予算とは、簡単に申し上げれば東京都予算のうち200億円を議会によって決めさせる制度です。予算編成権は知事にあるわけですが、都議会では長年にわたり議会側にも予算編成に携わる部分がありました。

 この制度のメリットは広く都民の声を予算に反映されることや、ダブルチェックの機能が期待されますが、いまやこの制度は形骸化し、知事与党の要望が反映される色合いが強く、少数会派や野党の要望が聞き入れられることがなく、儀礼化しております。

 「どうせ復活されるなら当初予算から組んでおけばいい」というのが西沢けいたの考えであり、小池知事の考えにこの部分については賛同するものです。


 


公営企業会計決算特別委員会

公営企業会計決算特別委員会



掲載日:2016.11.04

豊洲問題については、私も10/28公営企業会計決算特別委員会で質疑に立ちました。


 


質疑内容は豊洲の安全性と建物の高騰についてでした。


 


都議会は平成24年の豊洲市場における土壌汚染対策工事について、当時の民主党提案で付帯決議をつけました。


 


「豊洲新市場の施設の建設工事は、汚染の処理を完了した上で、実施すること」


 


とあります。


これに違反しているのではないかとの質問に市場長は違反をしていないとのこと。


汚染の処理をするために盛り土をするわけで、それをしていなかったことが問題になってます。にも係わらず、汚染の処理を完了しているとする答弁は矛盾があるのではないでしょうか。


 


また、豊洲市場の建設費用の高騰についても取り上げました。


不調に終わった入札のやり直しに際して、ゼネコン、日建設計とのヒアリングの齟齬を追及しました。日建設計とのやり取りだけ「資料がない」では納得できません。


 


いずれにしても豊洲問題の一番のポイントは安全性です。風評被害を加速させてはいけませんが、生鮮食品を扱う市場だけにこれまで約束していた安全対策は都議会議員として要求していきたいと思っています。



10月29日(土)都政報告会のご案内

掲載日:2016.10.11

都政報告会を開催いたします。


10月29日(土)18時30分~


中野区産業振興センター(旧勤労福祉会館 JR中野駅南口徒歩5分) セミナールーム2

(住所:東京都中野区中野2-13-14 TEL:03-3380-6946)

http://nakano-sangyoushinkou.jp/


 


豊洲移転問題は伏魔殿と言われる都庁の課題が凝縮された問題だと思っています。


情報公開、組織体制、安全性への意識、契約の在り方、議会との関係・・・・・・


豊洲移転問題を知れば都庁の課題を知ることができるとも言えます。


西沢けいたからの活動報告と諸課題解決の提案、皆様からのご意見やご要望をいただきたいと思います。



どなたでもご参加いただけます。


 


 


 


 


 


 


 


総務委員会

掲載日:2016.09.27

都議会総務委員が開かれました。

第3回定例会の議案はもちろんですが、舛添問題で集中審議された事項が審議未了のままになっており、これが議論されたのが本日です。

舛添氏に要求した資料はほぼ回答拒否であり、このまま委員会を閉じてはならず、「引き続き局の取り組みを注視し、随時報告を聴取すべき」と主張し、委員長が引き取りました。

今日の質疑のポイントは情報公開です。舛添氏個人の情報がでないのは論外ですが、小池都政に変わっても都庁自身の隠蔽体質は変わってません。

公私混同問題は海外出張経費、知事日程、公用車利用歴の公開です。海外出張経費の黒塗りは解かれ、前進しましたが、知事日程は相変わらず1年のみしか公開されませんでした。これでは全く体制が変わってないと言わざるを得ません。

都からの答弁は「都制改革本部で議論する」とのこと。

知事の公私混同問題を起こさせない仕組みを都庁に埋め込むことが重要で、検証できるよう最低でも5年は保存期間を伸ばすことを改めて求めました。


小池知事へ申し入れ

掲載日:2016.09.27

本日小池知事へ豊洲問題について申し入れを行いました。

私がこだわったのは3と4で、これまで都が隠してた加工パッケージ棟の調査も行うことと、もう隠さないで欲しいという2点です。

加工パッケージ棟と管理棟は「引き渡しが済んでいない」という理由で見れられないということでしたが、管理棟は5月に引き渡しが済んでいたことがわかりました。

嘘までついて視察を拒んだ理由はなんなのか、何か都合の悪いものがあったと言われてもしかたありません。



平成28(2016)年9月26日

東京都知事

小池百合子 様

都議会民進党

幹事長  尾崎大介
豊洲市場の移転問題に関する申し入れ
私たち都議会民進党は、従来から一貫して、都民の食の安全・安心を第一に、都民の不安を払拭するため、徹底した土壌汚染対策を求めてきました。

そのことからも、小池知事が「移転延期」を表明したことを尊重し、その後の「盛り土問題」の発覚で、その意をますます強くしています。この問題で、私たち都議会民進党は、3回の現地視察を行うとともに、豊洲市場移転問題プロジェクトチームを設置し、調査を行ってまいりました。

以上のことを踏まえ、都民の不安を払拭し、信頼回復を図る観点から、以下について申し入れるものです。

1 現在の豊洲市場が安全・安心な市場として本当に機能するのか、あらゆる観点から徹底的に検証すること。

2 盛り土問題では、いつ、誰が、どのような理由で盛り土をしないことを決めたのかなど、意思決定の経過を明らかにすること。

3 豊洲市場内の全施設の地下ピットにおける水・土及び空気の調査を実施し、その結果を公表すること。

4 市場問題PTや専門家会議のインターネット中継をはじめ、情報公開を徹底し、都民の信頼回復を図ること。

また、マスコミによる取材にも積極的に協力し、水や土の独自の採取や分析なども認めるなど、広く情報公開を徹底すること。

5 都と東京ガスとの交渉の経過についても、積極的に情報公開し、検証すること。

6 操業由来の汚染物質が全て掘削除去されているのか、不透水層より下は汚染されていないのかを改めて検証すること。

7 豊洲市場の開場延期が長期化するのであれば、現在の築地市場の耐震化など、必要な対策を講じること。

8 全ての市場業者に対して、経済的な支援策はもとより、十分で丁寧な対応を講じること。また、中央区とも十分協議し、築地での食文化の拠点継承に向けて取り組むこと。

以上


新たに地下施設の水を確認

掲載日:2016.09.23

豊洲新市場へ先週から3度目の視察です。これまで東京都が公開を拒んでいた管理棟と加工パッケージ棟の地下ピットを確認しました。

これまで水産仲卸、水産卸、青果の3つが公開され、地下水があることが報道されてましたが、加工パッケージ棟にもあることを明らかにしました。
都の議会での答弁、説明が誤りだったことで信用は失墜しています。私達が見せなさいと迫ってようやく公開するのではなく、自ら施設の情報を公開しなければ信用は得られません。
隠蔽体質はもとより、安全性や組織の体制、仕様変更の経緯など、今月末からはじまる議会で質していきたいと思います。


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