掲載日:2016.11.04


豊洲問題については、私も10/28公営企業会計決算特別委員会で質疑に立ちました。

 

質疑内容は豊洲の安全性と建物の高騰についてでした。

 

都議会は平成24年の豊洲市場における土壌汚染対策工事について、当時の民主党提案で付帯決議をつけました。

 

「豊洲新市場の施設の建設工事は、汚染の処理を完了した上で、実施すること」

 

とあります。

これに違反しているのではないかとの質問に市場長は違反をしていないとのこと。

汚染の処理をするために盛り土をするわけで、それをしていなかったことが問題になってます。にも係わらず、汚染の処理を完了しているとする答弁は矛盾があるのではないでしょうか。

 

また、豊洲市場の建設費用の高騰についても取り上げました。

不調に終わった入札のやり直しに際して、ゼネコン、日建設計とのヒアリングの齟齬を追及しました。日建設計とのやり取りだけ「資料がない」では納得できません。

 

いずれにしても豊洲問題の一番のポイントは安全性です。風評被害を加速させてはいけませんが、生鮮食品を扱う市場だけにこれまで約束していた安全対策は都議会議員として要求していきたいと思っています。