「誰もが取り残されない」東京へ
「手をあげることすらできない人」への支援こそ政治の役割
都財政は過去最大規模となり、税収は右肩上がりに伸びています。しかし、社会的に困難を抱える方は増え、物価高騰の影響は大きく押し寄せ生活に不安を抱える方は多くいらっしゃいます。
「不安があるのは、自己防衛ができない自らの責任だ」と、自己責任で片づけてよいものでしょうか。過度な自己責任論は私たちの生活に決して温かいものではありません。
医療や教育、保育や介護などの現場からは将来への不安の声が日々聞こえてきます。冷たい都政から温かい都政、“生活都市東京”への転換が必要です。
ムダをなくし、命、暮らしにかかわる「人」へ手厚くする。そのような温かい都政を私はつくりたいと思います。
西沢けいた
区政と都政と国政と
防災対策や公園整備、西武新宿線の立体交差事業、水害への備え、商店街の振興、町会・自治会活動の支援など、西沢けいたは国政、区政と連携して中野区の発展のため取り組みを進めます!
中野区議会議員団と区政で連携!
都政課題を知事に直接要望
全力で応援します!
これまでの西沢けいたの
実績と政策
手を上げた人達だけへの支援から、
「誰もが取り残されない」東京へ
これまでの主な実績
- 財源確保の闇を暴く!
9年で9400億円?の財源確保のカラクリを追求! - ひきこもり対策を青少年担当部局から移管!
ひきこもりは青少年問題だけではない! - 悪質運転者の取り締まり強化を要請!
自転車、電動キックボードも危険! - 民間フリースクール連携予算を拡充!
教育現場に民間の力を活かす! - 犯罪被害者条例の成立
公で助け合うべき被害者支援を! - 都議会から選択的夫婦別姓制度の導入を提案!
社会の変化と個人の尊厳を重んじる。 - ホームドアの設置を推進!
都営線全線でホームドア、ホーム柵を設置へ! - 都議会で初めてジェンダー予算を提案!
予算編成にジェンダー視点! - 防災対策を推進!
複合災害を防災計画に繁栄 - マンガ・アニメなどへの規制を阻止!
大切な日本の文化であり東京の宝である。 - 西武新宿線の連続立体交差事業を推進!
開かずの踏切をなくせ! - 手話言語条例の制定!
聴覚障害があっても差別のない社会へ。 - 公文書管理条例の制定!
重要文書は捨てさせない! - 自殺対策を推進!
SNS相談体制を強化 - カスタマーハラスメント条例の制定
第5会派でも条例制定を実現しカスハラ防止を推進!
これからの政策 6本の柱
- 行財政改革でムダを斬る!政策を実行するため、事業評価などを通じた財源確保は必須です。しかし、東京都は9年間で9400億円の財源確保などと言いますが、事業の終了とともに財源確保としているなど、これにはカラクリがあります。増収局面だからこそ、行財政改革を緩めてはなりません。
- 世界に誇れる東京の教育環境を作りたい!教員不足を解消し、不登校支援策の拡充や都立校の入試改革など児童・生徒に寄り添う教育行政を進めるべきです。
- 安心して住める街にしたい!能登半島地震では避難所での健康管理が行き届かず、体調を悪くし命を落としてしまう災害関連死がありました。避難所運営は市区町村だけでなく広域自治体である東京都が推進すべきです。また複合災害の備えをさらに強化すべきです。
- 働く人を応援したい!8時間は働き、8時間は休み、8時間は自分や家族に。賃上げ企業を支援することや子育て支援の充実は働く環境を後押しします。
- 住まいの確保を進めたい!結婚や出産で中野区を転出せざるを得ない人、都営住宅に入りたくても入れない人、賃貸住宅の審査で入居することが出来ない人。家賃補助や窓口支援の強化が急務です。
- 平和行政を進めたい!戦争の惨禍を後世に伝えるとともに、手を合わせることができる平和祈念館の建設は重要ですが、平成11年に凍結されたままです。戦後80年の節目。今こそ凍結を解除し整備をすすめるべきです。





