変化を受け入れつつも、変化をしていく
掲載日:2026.01.05
令和8年の新年にあたり年頭所感を申し述べたいと思います。
昨年は、東京都議会議員として5期目の当選をさせていただくことが出来ました。前期は都議会の会派で幹事長を3年間務め、まとめ役として奔走しましたが、今期に入り、会派の団長を拝命することとなりました。会派を代表する立場として都政に邁進したいと身が引き締まります。
中野の良いところに「おいしいお店が沢山ある」ことが上げられます。日々の減量を忘れさせてくれる魅力的なお店が並び、新人議員や後輩議員に中野の“地元自慢”をすることが私の楽しみでもあります。
中野の飲食店は、インバウンドに支えられる地域と違い、メニューに外国語表記が少ないのも特徴のひとつで、インバウンドに頼らない魅力というものがあります。ただ、そんなお店の中にも少しづつインバウンドの波が押し寄せてきているようで、日々その変化を感じています。
昨今は外国人による犯罪や迷惑行為が目に付くようになり、外国人を排斥する潮流があるようです。ただ、こうした中野の変化を感じるに、ただ外国籍だから排斥するのではなく、共生していく手本とならなくてはと感じています。
都議会でも同様の変化がありますが、考えが違うからこそ政党や会派が存在している分けであり、だからこそ議論があります。全員が右、左を向くのであれば議会は必要ありません。変化は受け入れつつも、変化をしていかなければならないのです。
しっかりと議論ができる都政運営に心がけていきたいと思います。

中野区新年賀詞交歓会にて(2026/1/5)





