積極的に視察を行っています。

掲載日:2009.11.17


東京都議会に送り込んでいただき、早数カ月が経ちました。
西沢けいたは、様々な都政に関する問題にあたり、積極的に視察を行ってまいりました。
都政が抱える山積みの問題を考える上で、現場で働く方や利用する方などの、生の声を聞くことが重要です。
妊婦の受け入れ拒否による事件が記憶に新しい救急医療問題。
都立墨東病院を視察した際には、最前線の現場で働く医療関係者の方々からお話を伺うことができました。
また、移転が問題化している築地市場、働いている方の声を聞き、実際の施設を見ることで問題が急務であることを改めて認識することができました。
他にも、オリンピック招致活動が終了しているにも関わらず、招致費用を使用している自治体や、国で導入が進められている
「事業仕分け」の現場など、あらゆる現場に足を運びました。

西沢けいたは、今後とも積極的に現場に足を運び、多くのご意見に耳を傾けていきたいと考えております。